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ブルーベリー
ブルーベリーの花が咲き始めました。
50cm〜80cm程の木に赤いつぼみ白い花、小さく可憐な花を咲かせます。
ブルーベリーは、ジャムやジュースやケーキなどのお菓子によく使われますが、新鮮なものをフレッシュなままにいただくのがとっても贅沢★★★で一番ですね。
ブルーベリーの木や根元を保護する為に、たくさんのおがくずを根元に撒きました。あたりには木の香が漂い、足元もふかぶかです。
こうして大事に大事に育てます。6月には収穫の季節を迎えます。
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日本ミツバチ
私たちのパパはミツバチの飼育をしています。
とってもとっても小さな子達ですが、本当に働きものです。
日本ミツバチは、とっても神経質で飼育も難しく、貯蜜量も少ないのですが、なんといっても蜜の味がとってもプレシャスです。
日本ミツバチの蜜の味は、驚くほど濃く、深い味わいで、パンやヨーグルトなどと食べるととその違いは歴然!
写真は、畑に咲く菜の花やブロッコリーの花の花粉をカラダいっぱいにつけて巣箱に戻ってきた写真です。
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おいしい野菜のおすそわけ
私たち家族で栽培して毎日食べている野菜。わずかな量しかおゆずりできませんが、
その味をぜひ体験してください。4月の食材は「竹の子」です。
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旬の食材をつかって --------------------------------------------------
※※※新鮮なたけのこはどんな料理にもマッチ※※※
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たけのこのサラダ <かんたんレシピ>
朝食にもどうぞ
@たけのこのやわらかい部分(姫皮や穂先部分)をスライス。
A塩、こしょう、マヨネーズを適量、鮭フレークやツナと和えて。 |
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※野菜の素材は全て我が家のものです。
とってもデリシャス★★★ |
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たけのこのハンバーグ <今夜のDinner>
@たけのこの固い部分を約1cm幅の輪切り
A玉ねぎはみじんぎり、パン粉、合挽き肉、塩、こしょう、あればナツメグを加えてよく混ぜる。
Bたけのこに塩、こしょうをかるくし、小麦粉を軽くまぶす。そしてAをはりつけるようにのせる。
Cフライパンに油を熱し、Bを肉の方から中火でよく焼き、両面を焼いて火を通す。
D焼けたらとりだし、そのフライパンで赤ワイン大さじ3、ウスターソース大さじ2、トマトケチャップ大さじ2で、一煮し、ソースをつくる。
材料(2人分)
ゆでたけのこ(下の部分)約200g
玉ねぎ50g
合挽き100g
パン粉大さじ1〜2
※塩、こしょう、ナツメグ等はお好みで調整してください。
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ベジフルビューティアドバイザーKEIKOのブログにもレシピ満載★★ぜひ見てね
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先週末はみんなで、伊豆の実家にある畑の横の竹やぶで“筍掘り”をしました。今年も自分で探して掘れるかな。
天気もよくて日当にいると心地よい暖かさ、でも竹やぶに一歩入るとひんやりとした空気が漂います。
筍は、養分と水分が多くて凹んだ土地に生えやすいとのこと。そう言えばこの竹やぶの土もやわらかくてフカフカしています。
まずは、地面の落ち葉などをどけながら足の裏に意識を集中して竹やぶを歩きながら、筍が地表にほんの少し芽を出している所を探します。それと地表がうっすら盛り上がっていたり、少しひび割れている所を見つけます。それがなかなか難しい・・・・・
竹やぶに入って15分。足の裏にあの感触が・・・
ついに筍を発見「キャーあった」思わず叫んでしまいました。
続きはKEIKOのブログで |
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etc -------------------------------------------------------
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つるし雛
伊豆稲取には江戸時代の頃よりつるし雛という風習があります。ひな祭りに、娘の成長を祈って、雛壇の両脇にひな飾りをつるすというものでして、桃やうさぎなどの可愛らしい飾りなどがつるされます。
私のママは、仲良しのえつこさんと一緒につるし雛を作っています。1個1個丁寧に縫われた飾りには市販品にはない温かさが感じられます。
腕前は確かなもので、贈答品などにもお使いいただいておりますし、某ホテルのロビーにも飾られています。
今回、市販されているものはどれも高額なものばかりなので、ママにお願いして良心的な値段で譲ってもらうことができました。化繊は使わず、正絹で仕上げているので色目も美しく、暖かです。
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ウィークデイは東京で、週末は伊東、という生活の中から、
日々からこぼれる自然の恵みや、自然の贅沢なエッセンスをお届けします。
代々、みかん畑、葡萄畑だった畑の一部を菜園花園や養蜂等に使用しています。
家族でいただく野菜・果物は我が家産ですので、私達は野菜とも強い結び付きで生まれ育ちました。太陽をたっぷり浴びて、大切に育てられた野菜果物達から、生命力や健やかさを日々もらっている気がします。
全て身近にあるものを使うことで生まれる自然体の料理、生活、四季折々の季節の香り立つ内容を揃えていこうと思います。甘さや力強い味わいは路地ものならではのものです。父は環境に携わる仕事をしていますので、環境への配慮は当然の事、かねてから私達家族は、地球環境にも優しい目を向けて営んでいます。
本日の第一号はこの辺で。どうぞ宜しくお願いいたします。
次回は四月末更新予定で
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