東京⇔伊東の生活の中から私達が大切にして暮らしている四季が香り立つ「美人スタイル」な生活を紹介。

日々の雑感


近頃思う事。東北地方の震災や異常気象、自然の前で人は余りに無力だという事です。

電気・ガス・水道、当たり前のものだと思っていたものが当たり前でなくなった時、
人はどうするのかという事です。

無くしてわかる大切さ、では遅すぎますね。

停電してあらためて当たり前が当たり前でなくなったけれど、
こんなに停電がない国はあまりないそうです。



原発、人は責めますが、私達の便利さを語る上では、外せないものでしょう。

何が悪い、誰が悪い、人はそう思いがちです。

でも、この辺りで一度立ち止まって改めて考えてみませんか?



日々のスピードははやく、たくさんの情報に囲まれ、私達は生活をしています。

そして日々便利さも増していく。

これに反対だという方はあまりいらっしゃらないと思います。

人々のたゆまぬ努力の賜物ですから。

でも、それでも不変なものは必ずあります。

人の心であり、人は地球の一員だという事であり、過去から大切に受け継がれてきたもの、等々。



話は大きくなってしまいましたが、きっと、今こそ「生活」というものを見直す時なのだろうと痛切に思うのです。

スーパーからものが無くなり、人々は不安になり、ずいぶんとたくさんお買い物をされた方もいたそうですね。




不安になるのは当然です。食べる事は、「生きる糧」ですから。

だからこそ思うのです。自分達の食べるものにも責任をもつこと、知ること、大切にすること、だと。

「食」にあふれた日本ですから、実感はほとんどないかもしれません。

でも多少なりとも農業に関わっている身、自然との関わり合いは大切にしています。

植物や天候や動物、虫達は、思うように言うことをきいてくれるものではないことを肌身で
子供の頃から感じてきました。

だからこそ「共存」という言葉が頭の中にいつもあります。

そして先人達の知恵です。

受け継がれてきたもの、教えられてきたもの、語り継がれてきたもの、
「本」には載っていない事だらけです。

「食」に限った事でなく、生活、そして礼節など。

今ではほとんど語られなくなったものに感じます。

その中には「人のつながり」も含まれます。

今だからこそ、考えて、見直して、生活を変えていくチャンスだと私は思うのです。
人にとって「大切なもの」を見失わないように。

明日が、これからが、素敵な未来になるように。
切に願うのです。

                            REIKO






土の中から筍が顔を出すとき、お日様シーズンの合図です。

毎年春の訪れは足元から感じます。竹やぶをかきわけ注意深く進むと、足元につっかかる感覚が。
それが筍です。自然を感じるアンテナをはりめぐらせる時、その瞬間(喜び)を感じることができます。

竹やぶに差し込む光、澄んだ空気、土の感触。気持ちがリラックスすることで、人間が本来もっている自然を感じるアンテナが開放される気がします。 葉や土をかきわけると、筍の穂先が見えてきました。そうそうイノシシも筍が好物です。イノシシさんが掘った跡もたくさんありました。
土を筍の根元が見えるところまで掘り起こして収穫します。旦那さんの鍬使いもだいぶ様になってきました。腰が入って力強く、上手に掘れていますね。 収穫した筍は、量も多いので、畑で薪を燃やし火をおこして、大鍋で茹で上げてしまいます。これも先人の方々の知恵だと思っています。


春の日差しに誘われて、野菜や昆虫たちが畑を活気づかせてくれます。

この時期は、春野菜が収穫の時期を迎えると共に、夏野菜の準備に追われる時期でもあります。
さらにニホンミツバチの分蜂やホタルの幼虫が上陸する時期でもあり、忙しくなります。

畑に来る度にマメのつるもぐんぐん伸びていて、今では背丈くらいまで成長しました。 マメ科の花は、畑に透き通った明るさと美しさをそえ、見る者の心を豊かにしてくれます。 のびのびと健康に育ったスナックエンドウは、夕日に照らされ美しく輝きます。
ブルーベリーは、小さな釣鐘状の花を咲かせます。一花が一粒の実をつけます。 力強い葉脈を見ると、このキャベツにエネルギーがずしりとつまっていると感じます。 私の顔とどっちが大きいかな?
毎年、春になると土から顔を出すアスパラガス。ただただまっすぐとのびていきます。 こちらは、紫色のアスパラガス。新鮮なアスパラガスは、甘みが違います。 夏野菜といえば、トマトとかぼちゃ。野菜によって、葉のカタチや大きさも様々です。
私のパパは、ブルーベリーや栗の畑の手入れをしたり、 夏野菜のタネをポットに植えたり、(今年は落花生を育てます!!) お付き合いのあるお寺の池でホタルの飼育をしたりと大忙しです。
巣箱を設置するのもこの時期です。伊東周辺の見晴らしがよい場所に30箱近く設置しました。 畑では、ブロッコリーの花がお出迎え。花の色やにおいに誘われて、ミツバチが畑を訪れます。 ニホンミツバチは自然の蜂。彼らが住みやすいと思った巣箱に引越してくるのが、この時期です。
畑には色鮮やかな花が咲きます。


野菜が生む人との出会いとつながり

東京ミッドタウンで年に2度開催されているミッドマーケットに足を運びました。菊間農園では、毎年秋のみ参加させていただいておりまして、春も出せたらよいのですが、蜂蜜にも限りがあり・・・
毎回出展されている顔ぶれがあり、再会を楽しみにしています。夜には、出展者同士で取り組みや情報交換をする懇親会がありまして、毎回参考になることや、啓発されることが多々あり、とても刺激的です。今回も新島でブルーベリー農園をやっているご夫婦や、茨城・大阪・淡路島・石垣島・和歌山と農業にこだわっているメンバーが世代を問わず集まり、志や向かう方向は皆さん近いので、とても勢いのある会となったのでした。

                REIKO

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静岡県伊東市
菊間農園

商品や取材のお問合せ、皆様からのメッセージをお待ちしています。
     ↓
kikumafarm@gmail.com
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REIKO(姉)
ヘルスケアトレーナーとして、各界の著名人への対応の経験を持つ。トレーニングのみならず、食事や心の健康といった面からもアプローチし、身体と心のバランスを常に念頭におき、「美しく生きる」が自己のテーマ。
その後、フリーライターとして活動する。健康や食に関する知識のみならず、花や日本文化への造詣も深い。
和服の着付の指導師、華道師範、フラワーアレンジメント講師等の肩書きももつ。
東京の生活と伊東の生活をバランスよくおりまぜて、都市生活とスローライフの両方を語れる「美しい生活」のナビゲーター。



KEIKO(妹)
大手自動車会社勤務後、女性の「美と健康」をカラダ・ココロ・エネルギーのバランスを調えながら、身体の内側からケアして守りたいと考え、ベジタブル&フルーツマイスター、ベジフルビューティーアドバイザーを取得。
最近では、薬膳アドバイザーの資格も加わり、「美・医食同源〜美味しく・美しく・健康に〜」をコンセプトに、旬の食材(野菜・果物)+生薬、スパイス・ハーブなどをとりいれた美しく健康になる為のメニュー「美養薬膳」を提案中。
食材の性質(五性)や味(五味)などを生活者にわかりやすく説明し「食の美・健康法」を伝えています。

KEIKOのブログ:
『Miss VegeFlu』


リンク>>
菊間農園サイト

商品購入サイト

つるし雛紹介
ニホンミツバチ紹介

農園レシピ

畑で収穫した野菜を
使ったレシピ

食育活動
食の大切さや楽しさを
伝える活動

KikumaFarm


NEWS>>
東京ミッドタウンのミッドマーケットにニホンミツバチを出品。

静岡県男女共同参画課の「さくや姫-160人の女性-」に選出。

日本農業新聞に「はちみつマイスター」としての活動が掲載。


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